N・P

2004年7月24日
忙しい日々、本と教科書をいったりきたり。

そんな中で読んだ一冊です。

本を読むと、心が休まる。

現実から開放される。

教科書は現実、本は非現実。

空想の世界。

だけど、ジンと心に響くものがある。

そんな世界。

吉本さんの本は悲しくて、暗い話が多いって感じるけど。

実は、明るくなるのかなって最近少し思う。

悲しいから、楽しいことがあるように。

そんな感じ。

悲しいことばっかりじゃない。

う〜ん、難しい・・・

では、「教科書さんコンニチハ」ということで。

ペンをとります。

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