忙しい日々、本と教科書をいったりきたり。
そんな中で読んだ一冊です。
本を読むと、心が休まる。
現実から開放される。
教科書は現実、本は非現実。
空想の世界。
だけど、ジンと心に響くものがある。
そんな世界。
吉本さんの本は悲しくて、暗い話が多いって感じるけど。
実は、明るくなるのかなって最近少し思う。
悲しいから、楽しいことがあるように。
そんな感じ。
悲しいことばっかりじゃない。
う〜ん、難しい・・・
では、「教科書さんコンニチハ」ということで。
ペンをとります。
そんな中で読んだ一冊です。
本を読むと、心が休まる。
現実から開放される。
教科書は現実、本は非現実。
空想の世界。
だけど、ジンと心に響くものがある。
そんな世界。
吉本さんの本は悲しくて、暗い話が多いって感じるけど。
実は、明るくなるのかなって最近少し思う。
悲しいから、楽しいことがあるように。
そんな感じ。
悲しいことばっかりじゃない。
う〜ん、難しい・・・
では、「教科書さんコンニチハ」ということで。
ペンをとります。
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